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家づくりにかかる初期費用

家づくりの際にかかる初期費用の内訳について説明。土地代や本体工事費以外に、さまざまな費用や税金がかかることについて詳しく解説しているので、事前の予算計画を立てる際の参考にしてください。

初期費用とは?

初期費用は大きく頭金と諸費用の2つに分けられ、基本的に住宅ローンの借入額を含んでいないため、現金で支払うこととなります。頭金は、一般的に物件価格の20%までが相場。諸費用には、土地取得費、工事費用のほか税金やその他の費用が含まれます。

参照元:三菱UFJ銀行公式HP(https://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/column/007/index.html

土地を購入する際の諸費用

土地を購入する際には、土地代以外に諸費用や税金も必要です。一般的に、諸費用や税金は土地代金の5~10%程度とされており、把握しておかないと予算オーバーになることも。そんな諸費用や税金の内訳について説明します。

参照元:HOME4U(https://house.home4u.jp/contents/land-6-4408

印紙税

土地の売買契約締結に必要な税金であり、売買契約書に規定金額の印紙を張り付けて消印することで納税するものです。印紙税は土地代金によって異なり、1,000万円を超え5,000万円以下であれば税額1万円(※)となります。

参照元:国税庁公式HP (https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7108.htm

仲介手数料

仲介手数料は、土地売買を仲介した不動産会社に支払う費用で、諸費用の中でも大きなウエイトを占めるものです。宅地建物取引業法によって、上限が決められており「土地価格×3%+6万円+消費税」という式で求められます。

参照元:LIFULL HOME'S(https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00356/

不動産の登記費用

土地の所有者が記載された登記簿を変更するため、登記費用が必要です。登記費用は、登記する際に必要な登録免許税、司法書士に依頼する際の報酬の2つ。登記免許税は固定資産税評価額に一定の税率をかけて算出します。

建物を建てる際の諸費用

建物を建てる際には、本体工事費用以外に、付帯工事費や設計費など、さまざまな費用がかかることを知っておく必要があります。そこで、工事費や設計費、その他諸費用などの内訳にはどんなものがあるのかについてまとめました。

仮設工事・基礎工事費用

住宅新築工事では、本体工事の際にまず行う仮設工事費用が必要となります。足場組立のほか、仮設電気、水道、トイレの設置なども含まれます。また、構造全体の支えるために、ベタ基礎などの基礎工事費用も必要です。

付帯工事費用

付帯工事費用には、駐車場や門、塀などの外構工事、水道管やガス管の引き込み工事、照明やエアコンの工事、地盤調査・地盤改良など、建物以外にかかる工事費用が含まれます。ほとんどの場合、本体工事とは別途請求されるものです。

設計費

間取りや内装などをリクエストする場合には、設計費が必要です。本体工事費用に含まれる場合もありますが、工務店やハウスメーカーに依頼する場合と設計事務所に依頼する場合、費用に大きな差が生じることがあります。

その他諸費用

土地取得や工事に関する費用以外に、不動産取得・住宅ローンに関する費用、火災保険や地震保険などの保険料も必要となります。また、家具や家電の購入費用や引っ越し費用なども発生するため、事前に綿密な予算を組んでおくことが必要です。

まとめ

初期費用には、住宅ローン借入額を除く頭金、諸費用があります。土地を取得するためには、土地代だけでなく登記費用や仲介手数料、印紙税などが必要です。また、建物を建てる際の費用には、本体工事費以外にも仮設工事や付帯工事、設計費なども必要となります。

そのほか、家具家電購入費用など、さまざまな諸費用がかかります。そのため、初期費用を明瞭に提示してくれる信頼できる住宅会社とよく相談して、綿密な予算計画を立てておく必要があります。

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